「蝶子Ⅳ」陰謀の帝国-おじさんのオナホになった従姉を押し倒して膣コキ敗北する話

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「蝶子Ⅳ」陰謀の帝国
森澤 クマ

蝶子シリーズのサイドストーリー的なお話です。
時系列的には三作と一作の間くらいでしょうか。

今回の主人公は年下の悟くんです。慕っていた従姉の蝶子お姉ちゃんが、親戚のオジサンに激しく犯されているところを覗いてしまいトラウマを持ち、数年後に同じシチュエーションから今度は悟君が蝶子を押し倒して犯してしまうお話です。
男を惑わし狂わしてしまう魔性の女となった蝶子の日常が垣間見える作品です。
自分のことを肉オナホ言い切ってしまう蝶子のエロいセックスシーンを是非お楽しみ下さい。

目次

「蝶子Ⅳ」感想

作品概要

作品名蝶子IV-親戚のオッサンのオナホになった色狂いの従姉に色仕掛けされ彼女を裏切り膣コキ大敗北する-
作者名(サークル名)印度カリー(陰謀の帝国)
ジャンル / / / /
題材オリジナル
ページ数33ページ
発売日2021/07/30
あらすじ

本家での窮屈な親戚行事が嫌いな少年、悟。
ある日唯一慕っていた従姉、蝶子が親戚の中年男に
豚のように犯されている姿を覗き見てしまい幼心にトラウマを植え付けられる。

数年後、悟は法要で再び蝶子と対面する。
全てを見透かした妖しい笑みを浮かべ、成長した彼に自室を覗きに来るよう唆す蝶子。
あの時の中年男と二人きりで自室に消えながら。
出来たばかりの彼女の存在も忘れ、あの時芽生えたどす黒い感情に飲み込まれた悟は…

登場人物
  • :本作品主人公。京都の良家『四方』の分家生まれの現代っ子。ナイーブな性格で親戚付き合いに居心地悪さを感じている。以前は自分に寄り添ってくれた従姉の蝶子に懐いていたが…
    今は東京に引っ越して同級生の彼女がいる。
  • 四方 蝶子:本シリーズヒロイン。京都の良家『四方』のお嬢さん。表向きは優しく清楚な淑女だが裏の顔を持っておりどういう訳か親戚の中年オヤジのオナホにされている。彼女自身はその関係を愉しんでいるようにすら見えるが…?過激な破滅願望を抱いており、男を惑わせる言動をする。
    チャームポイントは口元と左乳のエロ黒子。乳輪がそこそこデカい。
詳細はこちら

慕っていた従姉のお姉ちゃんの裏の顔…

親戚の集まりで僕が視たものは…
好きな従姉が豚のように犯されてる

蝶子シリーズのサイドストーリーのようなお話。
今作の主人公はナイーブな現代っ子の悟君。

本家での親戚行事が苦手な主人公の悟君は、閉塞感から早く帰りたいとだけ願っていました。
親戚たちが集まる息が詰まるような部屋を飛び出し、廊下をさまよっていると隅の部屋から物音が… そっと覗いてみると…

従姉の蝶子お姉ちゃんが、親戚の汚いオジサンに背後から豚のように犯されていました!
慕っていた従姉のお姉ちゃんの衝撃の姿を見て絶句する悟君。
心なしか喜んでいるようにも見える蝶子の姿は、悟の心に大きなトラウマを刻みます。

数年後、蝶子の魔性に狂わされる悟

従姉の蝶子と再会

数年後、また親戚行事に参加した悟君。
東京に引っ越し、本家から離れたと思っていた悟君ですが、親戚行事の強制参加にげんなりな様子。彼女も出来た悟君はもう少年ではありません。

そこに従姉の蝶子かやってきます。
昔は慕っていた従姉のお姉ちゃんですが、例の一件から露骨に避けるようになった悟。
そのことを蝶子が指摘します。
「悟くん、視たんやろ? あの日うちが犯されてるとこ」
悟の心にトラウマが蘇ります。

「悪いな悟、蝶子ちゃん借りてくで」
親戚のオジサンが二人の会話に割り込んで、蝶子を連れていきます。
不敵な笑みを浮かべて部屋を出る蝶子。悟のlineには覗きにおいでと蝶子からのメッセージが…

下品すぎる蝶子姉さん
無我夢中で蝶子を押し倒す
背徳ノスタルジー

部屋を覗くとオジサンのチンポをしゃぶる蝶子の姿が!
下品にしゃぶった後パイズリでオジサンを射精させます。
満足して部屋を出ていく親戚のオジサン。

窓を開くと射精した悟が腰を抜かしていました。

興奮した悟は蝶子を押し倒します!嬉しそうな蝶子。
オマンコが壊れるほど激しく挿入する悟。気が付けば中に大量に射精してしまいます。

彼女のことで罪悪感を感じる悟に蝶子はつぶやきます。
「安心して♡君は肉オナホでオナニーしてるだけ…これは浮気やあらへんよ♡」

無我夢中で腰を振り続ける悟。何度も中に射精します。
「蝶子姉ちゃんが…悪いんやからな…」

蝶子は男を狂わし惑わす、魔性の女になっていました。

まとめ

蝶子シリーズのサイドストーリー的なお話でした。
慕っていた従姉の蝶子お姉ちゃんが、親戚のオジサンに激しく犯されているところを覗いてしまいトラウマを持ち、数年後に同じシチュエーションから今度は悟君が蝶子を押し倒して犯してしまうお話です。

慕っていた女性の裏の顔を知ってしまった悟君の絶望と興奮が寝取られ的にグッときます。
自分のことを肉オナホと言い切ってしまう蝶子の性倫理が壊れた発言が最高。
男を惑わし狂わしてしまう魔性の女となった蝶子の日常が垣間見える作品です。

「蝶子Ⅳ」陰謀の帝国
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