「僕の彼女とセックスしてください2」えいとまん-彼女がチャラ男チンポに壊される話

当ページのリンクには広告が含まれています。
「僕の彼女とセックスしてください2」えいとまん
「僕の彼女とセックスしてください2」えいとまん
「僕の彼女とセックスしてください2」えいとまん
「僕の彼女とセックスしてください2」えいとまん
森澤 クマ

大好きな彼氏のために、チャラ男チンポにぶっ壊される可愛い彼女のお話です。
前作、「僕の彼女とセックスしてください」の続編。

彼氏の性癖のためにオフパコ寝取らせエッチをした彼女の華。
今作も大好きな彼氏こーくんのため、再度オフパコ寝取らせエッチを行います。しかも今回は複数人、オモチャやアナル開発でメチャクチャにされて、チャラ男チンポでぶっ壊されてしまいます。

本当に彼氏のためなのか?本当にプレイなのか?
ボリューム満点のエロシーンに大満足の傑作寝取られ漫画です。

目次

「僕の彼女とセックスしてください2」感想

作品概要

作品名僕の彼女とセックスしてください2
作者名(サークル名)えいとまん(ハチミン)
ジャンル / / / / / /
題材オリジナル
ページ数42ページ
発売日2021/01/31
あらすじ

寝取られ性癖のあるクソ彼氏のこーくんのことが大好きな女の子、華ちゃん。
SNSでヤリチン男に抱かれて以降、寝取らせ動画でしか勃起しなくなってしまったこーくんのために華ちゃんがまた
女の子のだいじなところをバッキバキイケメンちんぽにぼっこぼこに蹂躙され
乳首は徹底にいいようにイジめぬかれ
遊び感覚でこーくんの知らない彼女に作り替えられる

それでもやっぱり華ちゃんはこーくんが大好き!……のはず。
そんな愛のあるお話です。
作:えいとまん

登場人物
  • こーくん:主人公、強い寝取られの性癖あり。おそらく高校三年生。
  • :主人公の彼女。彼氏の寝取られ性癖に応えようと、オフパコで他の男に抱かれる。M気質。おそらく高校三年生。
  • マキタ:オフパコ系裏垢のヤリチンチャラ男。巨根で性豪。ドS。
詳細はこちら

僕は彼女を自分の性癖のために、赤の他人とセックスさせた。

ケツ穴を開発される僕の彼女
ケツ穴を開発される僕の彼女
彼女が寝取られる動画を観る
もう一回寝取らせエッチ

僕は彼女を自分の性癖のために、赤の他人とセックスさせた。

数か月前に彼女をオフパコで他人に抱かせた主人公のこーくん。
その時に撮影してもらったハメ撮り動画を観ながら惨めなオナニーを始めます。

傍らには彼女の華、自分とは不釣り合いなほどに可愛い彼女です。
オフパコ寝取らせセックスの時以来、こーくんは華が抱かれる動画でしかチンポが立ちません…

悩んでいると華から提案が。
「もう一回しちゃう?寝取らせえっち」

その日から二週間、華と連絡がつかなくなります。
やがてこーくんの元に謎のDVDが届く、
中に映っていたのは…

彼氏のため?二回目のオフパコ寝取らせエッチ

アナル開発中の僕の彼女
こーくんへのメッセージ
二穴セックスされる僕の彼女

映っていたのはと前回オフパコで華を抱いたマキタ、そして複数のマキタの友人たち。

華のマンコとお尻には複数のオモチャが入れられており、既に激しく調教とセックスをした後だと伺えます。

華をもてあそぶ男たち、今回は特にアナルを集中的に開発していきます。

イキ声をあげながら感じる華を男たちが交互に挿入、そしてアナルセックス。
二穴を同時にサンドイッチされ、オモチャでイカされる華。

まるで華が男たちの玩具です。

マゾ気質の華は激しく責められるほどに、どうしようもなく興奮を覚えてしまいます。

本当にこーくんの性癖のためなのか?
華が望んでいるのではないか?

愛する彼女が玩具にされるハメ撮り動画を観ながら、こーくんはチンポをしごき続けるのでした。

まとめ

以上、「僕の彼女とセックスしてください2」えいとまん作でした。

冒頭の華のハメ撮り動画は、前作の最後で華とマキタを二人ホテルに残し、主人公が退席した後の行為です。
翌日、華のセリフから激しく色々と調教されたことが想像でき、それだけでも興奮しましたが、実際に漫画で読むとさら高まります。

前作からアナル調教されていた事が発覚、今作もアナルを中心に激しく調教される華。

回を重ねるごとに魅力的なっていくヒロインに、次回作への期待と妄想がふくらみます。

えいとまん先生は寝取られの本質を鋭く見抜いていると同時に、高度な画力とそれに裏付けされたエロ漫画を描くことができる稀有な作家です。

毎回、素晴らしい寝取られ漫画をありがとうございます。

「僕の彼女とセックスしてください2」えいとまん
詳細はこちら
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次